子どもの絵が始まりだった大屋根の家
茨城県 東海村
物件について
「子どもが幼稚園で『家の絵』を描いてきたんです。当時はマンション住まいだったんですが、なぜかロケット付きの一戸建ての絵で(笑)。思えばそれが家を建てるきっかけでした」と振り返るご主人。マンション住まいの経験から、断熱・気密を重視しつつ、天井の高い吹き抜けのある設計を採用しました。「絵を描くのが好き」という奥さまは、各所のディテールを絵で表し、FS担当とプランを進めて行きました。「以前はマンションの6階に住んでいたので外出が面倒でしたが、今はドアを開ければ外に出られる。過ごしやすさも、マンションの時とほぼ変わらないですし。家の絵を描いてくれたわが子に感謝ですね(笑)」。
私が担当しました! staff

つくばブランチ
倉持 翔太
Kuramochi Shota