住みやすさと素材感を重視して建てた天井の高い家
茨城県ひたちなか市
物件について
夫妻それぞれのこだわりがぎゅっと詰まったS邸は計画から完成まで3年を要したそう。
「他社は営業さんと打ち合わせだったので、要望を出すと次回打ち合わせまで回答が返って来ないのが普通。FSは設計士が担当だったので、その場でポンと回答をくれて。その分あれもこれもと 時間が掛かっちゃって…(笑)」と話すのはご主人。
特に重視したのは「住みやすさと素材感」。 一部に取り入れた磨き丸太やリビングの薪ストーブといった遊び心だけでなく、動線も回遊できるよう入念に計画。インテリアは奥さまが中心となって進めました。
住まいの完成を一 番喜んでいるのは子どもたち。今日もS邸に元気な声が響いています。
私が担当しました! staff
つくばブランチ
村田 大輔
Murata Daisuke