木を感じる暮らしができるL字型の家
茨城県 牛久市
物件について
ご主人の勤務先は都内。ずっと都内暮らしでしたが、コロナ禍でテレワークが増えたことや、夫婦の長年の戸建てへの憧れもあり、郊外に戸建てを持つことを決めたそうです。「都内へのアクセスが良い茨城県南エリアで土地を探すことにして色々なメーカーに相談しましたが、地元企業のFSが最終候補に残りました」とご主人。Y邸は2階建てですが、老後を見据えて階段を使わずに1階だけで暮らしが完結できる設計にしました。また、「木を感じる暮らし」を実現するために、室内のアクセントに様々な無垢材を配し、外壁はすべて無垢のレッドシダーを採用。一目で我が家と分かる、素敵な佇まいとなりました。
私が担当しました! staff
西荻窪ブランチ
池田 大基
Ikeda Daiki