無垢と漆喰で「暖かさ」にこだわった設計の平屋
茨城県つくば市
物件について
区画整理の段階からチェックしていた分譲地に家を建てたK邸。分譲地で統一された緑地計画により整然と並ぶ植栽は、アメリカの街並みを彷彿させます。建築会社選びで重視したのは「暖かさ」。特に断熱材の性能にこだわりました。さらには床暖房と、ガスと電気でお湯を沸かすハイブリッド給湯器も採用。太陽光発電によって得られた電力と、月額料金の安い都市ガスの組み合わせで、光熱費は賃貸時代よりもかなり安く抑えられているそう。「暖かいのは当たり前として、ランニングコストを削減したかった。初期投資はかかりましたが、満足のいく家になりました」とご主人は笑顔で答えてくれました。
私が担当しました! staff
つくばブランチ
村田 大輔
Murata Daisuke