キッチンからリビングが一望できるように棚の位置を工夫した。
子どもが大きくなったら書斎は子ども部屋にする予定。天井はアクセントクロスで空模様。
リビングの横すべり出しの窓からは柔らかい陽光が差し込んだり、適度な風が吹き込んだり。
「このウッドデッキで夏はBBQ を楽しみたい」と奥さま。
TV を見ながらお料理。子どもがリビングで遊んでいても目の届く所にいて安心。
キッチン横の窓からはおじいちゃんと遊ぶ姿を見ることもできる。
玄関には季節の飾り物でお出迎え♪「カワシマサンカク」の効果で視覚的広がりも生まれた。
物件について
開放的な角地に立つM邸。お隣には両親がお住まいで、「建設中は毎日報告してくれていました(笑)」と夫妻。近くに両親がいる安心感と、子どもと両親が裏庭で遊ぶ声を聞きながら家事ができ、いつでも「家族」と繋がることができる新居となりました。「10社以上の住宅会社を見てまわる中で、唯一子どもがなついたのが担当者の川島さんだけだったんです(笑)」。大工さんにも子どもがなついていて建設中も楽しみにしていたそう。「建設当初は、子どもは一人の予定でしたが、うれしいことに家族がまた増えました」。リビングと繋がるウッドデッキ、そして広い庭を使って二世帯の家族全員でワイワイBBQができる日も近いですね。