リビングとつながる広いタイル土間のある犬猫と暮らす平屋
茨城県 つくば市
物件について
「仕事柄、ハウスメーカーの方とお話する機会が多いのですが、中でも気密性や断熱性など、性能とコストのバランスが一番良いのがFS でした」と語るご主人。ご自身が二級建築士資格を持ち、ベースの間取りは自分で引いたそう。K 邸のポイントは家全体がひとつにつながること。心理的・視覚的なつながりに加え、エアコン1 台で家全体の温度を調整できる機能的な住まいです。「寝室にも1 台エアコンを入れていますが、ほとんど使いません」と奥さまもその快適性を実感。LDK の照明を控えめにしたのもポイント。日中は柔らかな自然光を、夜は薄明かりで穏やかな時間を楽しむ。自然体の暮らしを楽しむ住まいです。