ファーストステージ施工事例写真集最新刊『Works11』出版のお知らせ
このたび、株式会社ファーストステージの施工事例写真集『Works11』 を出版いたしました。
Works11は、ファーストステージがこれまで手がけてきた22軒の住まいの施工事例を収録した写真集です。
本書の冒頭では、ファーストステージ代表取締役社長・飯村真樹とパッシブハウス・ジャパン代表理事・森みわ氏による対談を掲載。「なぜ地域の工務店が、これからの家づくりを担うのか」「東日本大震災を経て、住まいに求められるものとは何か」「安く建てるという選択が、地域の未来に与える影響」など、これからの住まいづくりに欠かせないテーマについて語り合っています。
続くページでは、それぞれ異なる家族構成や暮らし方に寄り添って設計された22軒の住まいを、写真と施主様のインタビューとともにご紹介。派手さや流行に流されるのではなく、暮らしに正直であること。その姿勢を大切にした家づくりの記録です。
『Works11』は、家づくりをご検討中の方はもちろん、これからの住まいのあり方に関心をお持ちの方にもぜひ手に取っていただきたい一冊となっています。
＜掲載事例をご紹介します＞
1｜水戸市 S邸：『光と小物に包まれる、カフェのような家』
2｜鉾田市 J邸：『行き止まりのない、来客にも心地よい平屋』
3｜つくば市 U邸：『暮らしやすさに余白を足した平屋』
4｜つくば市 T邸：『空気まで心地いい、帰りたくなる平屋』
5｜茨城町 O邸：『勝手口土間と勾配天井のある土間から一日が始まる平屋』
6｜豊島区 K邸：『狭小地で開放感を追求した狭さの中に広がりを生んだ都心の家』
7｜筑西市 G邸：『やりたいことを見極めた予算配分と優先順位が明確な平屋』
8｜石岡市 T邸：『家事が自然に流れるロの字動線とカバードポーチのある家』
9｜水戸市 T邸：『無理をしない毎日が続く回遊動線と引戸で整えた家』
10｜土浦市 N邸：『違いを楽しみながら暮らせる夫婦それぞれの居場所を持つ家』
11｜水戸市 O邸：『高台の光景を取り込む土地形状を活かした平屋』
12｜常総市 M邸：『薪ストーブを囲む三つの動線を持つ開放的な平屋』
13｜横浜市 S邸：『中庭から光が落ちる吹き抜けと中庭で採光する都心の家』
14｜桜川市 M邸：『ほっと力が抜ける畳と回遊動線で整えた家』
15｜千葉県流山市 A邸：『素材の心地よさが続く無垢と漆喰、吹き抜けのある家』
16｜つくば市 I邸：『人もペットもくつろげるテラスとLDKがつながる平屋』
17｜那珂市 T邸：『家事が軽くなる敷地形状を生かした平屋』
18｜水戸市 K邸：『光の集まるリビングを持つガレージと採光計画を備えた平屋』
19｜常陸大宮市 K邸：『音も視線も気にならないのびのび暮らせる家』
20｜笠間市 S邸：『ロフトと勾配天井を活かした好きが映える平屋』
21｜守谷市 I邸：『距離感がちょうどいい左右分離型の二世帯住宅』
22｜つくば市 F邸：『世界の暮らし方を取り入れた北側大窓と土間オフィスのある平屋』
施工事例写真集『Works11』の一部を抜粋した内容がコチラ
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