天然素材を使用しワンフロアに開放感を演出した家
茨城県阿見町
物件について
駅へのアクセスが良好、通勤や通学に便利な立地にあるS邸。周辺はハウスメーカーの住宅に囲まれているため、異なる材質の外壁材を組み合わせ、オリジナリティーのあるデザインに設計しています。なるべく廊下をなくして、ゆっくりとくつろげる住空間を最大限に確保することにもこだわりました。1階は床や天井の段差、階段下など構造上のデッドスペースを有効活用しながら、収納場所もたっぷり。1階の壁は漆喰、床はヒノキの天然素材で統一して、夫妻の要望をしっかり落とし込んでいます。イメージ通りの暮らしを楽しむ奥さまは「今後は料理に使えるハーブを植えたりしてみたいです」と計画中です。
私が担当しました! staff
つくばブランチ
村田 大輔
Murata Daisuke