太陽光パネルを備えたシンプルな外観。タイルデッキではヨガを楽しんだりBBQを楽しんだり、多用途で活躍します。
行き止まりのない動線は、数々の間取りを見てきた奥さまならでは。
ギリシャの街並みをイメージして、青と白を印象的に配置した室内。
6人掛けのダイニングテーブルは奥さまがほぼ一人でDIY したそう。手作りとは思えない仕上がり。
ギリシャの街並みをイメージして、青と白を印象的に配置した室内。6人掛けのダイニングテーブルは奥さまがほぼ一人でDIY したそう。手作りとは思えない仕上がり。
奥さまがお母さまからもらったという「モケケ」を大胆にディスプレイした玄関。一度に多くの来客に対応できるように広く設計した。
書斎コーナー。奥さまが自宅でちょっとした作業をする時に活躍しているそう。
来客用のお泊まりスペースにもなる畳コーナー。ロールスクリーンで仕切って個室にすることもできる。
消防士であるご主人のジムスペース。「職業柄…というだけでなく、筋トレが趣味なんですが、近くにジムが無いんですよ。妻のお母さんから、やりたいことは全部やった方が良い!と背中を押してもらって」とご主人。本格的な設備なので、床を補強してある。
消防士であるご主人のジムスペース。「職業柄…というだけでなく、筋トレが趣味なんですが、近くにジムが無いんですよ。妻のお母さんから、やりたいことは全部やった方が良い!と背中を押してもらって」とご主人。本格的な設備なので、床を補強してある。
落ち着いた寝室。ちょうどよい自然光が差し込み気持ちよく目覚める。
物件について
長くFSに勤めており、その特徴を熟知している奥さま。「建てるならFS」と決めていたそう。夫妻の勤務地の中間にあたる鉾田市での土地探しから家づくりが始まりました。奥さまの仕事は積算業務。その仕事柄、恐らくどのハウジングディレクターよりもFSの図面を見ています。「大切にしたのは日常のアクションをどれだけ少なくできるか。そこを担当さんに考えてもらいました」と奥さま。リビングを中心に無理なく回遊できる設計にしたことで、ふとしたことも最小限の距離で完結。また、来客が多いことから広い駐車場を確保し、来客用の就寝スペースも用意。J家の暮らし方にピッタリの家が完成しました。