敷地を最大限に活用する間取りの家
茨城県 龍ヶ崎市
物件について
1年間かけて住宅会社を見てまわり、3社まで候補を絞り込んだK夫妻。決め手は「ハウスメーカーの規格住宅と同予算で自由設計ができること」でした。「妻の実家に隣接する土地を先に購入していたんですが、面積が50坪で間口が狭い縦長な形。規格プランをちょっと変える程度だとLDKの真ん中に柱が入ったり、お風呂が狭かったりとイマイチで…」とご主人。そんな中で出会ったのがファーストステージ。担当者と間取りを何度も検討しなおし、ようやく納得のいく形に。「相談しやすい担当者さんで。わがまま言わせてもらいました(笑)。だから不満はありません」と奥さまは笑顔で振り返ります。
私が担当しました! staff
設計品質管理室
吉久保 敬之
Yoshikubo Noriyuki