【防災blog⑪】2026年にカワル:気象警報編
ブログを開いていただきありがとうございます♪
ファーストステージ つくばブランチの川崎です。
本年も【防災blog】を更新していきますので、お付き合いください!
さて、2026年は身近な法律の改正が多い1年になりそうです。
「年収の壁」を始めとする税制改正の他、
下請法が大幅改正され、取適法(中小受託取引適正化法)に変わったり、
労働基準法が改正されたりと働く人々に関わる法令改正も多く行われます。
そんな中で、命を守るために知ってほしい2つの法改正について、ご説明します。
今回は、「気象に関する情報」の変化を解説します。
| 【気象に関する情報が大きく変わります】 |
これまでも避難行動をとるべき段階に応じて、1~5までの「警戒レベル」が設定され、
気象庁から「警戒レベル」に対応した情報(防災気象情報)が発表されてきました。

こうした情報は、
「警戒レベルとの関係が分かりにくい」
「一部のレベルに該当する情報が無いため、災害発生が切迫してから防災気象情報が出る」
「頻繁に防災気象情報が出るため、住民の危機意識が薄れている」等の問題点が指摘されてきました。
そこで、国の検討会が2年半にわたり検討を進め、防災気象情報の抜本改革が行われます。
■防災気象情報は「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4項目について発表されます
■「レベル5 大雨特別警報」のように、警戒レベルと共に警戒すべき気象現象が発表されます
■警戒レベル4に当たる情報として、「危険警報」が追加されます

この他、警戒レベル1に当たる「早期注意情報」は、
5日先までに警報級の気象現象が発生する可能性を予測するものですが、
情報の時間幅が12時間単位から6時間単位に変更される等、細やかな情報提供が可能になります。
早期注意情報を上手に活用し、災害への心構えをしていきましょう。
※以下の特別警報・警報・注意報は、これまで通り発表されます。
発表の際に「黒」「赤」「黃」の色が併せて発表されますが、警戒レベルとは関連しない点にご注意ください。

| 【その他の変更点】 |
「短時間大雨注意情報」「顕著な大雨(大雪)に関する情報」「竜巻注意情報」
「線状降水帯半日前予測」「台風情報」「全般/地方/府県気象情報」…
気象庁から発表される情報が様々あり、危険の切迫度が分かりにくいことから、情報のタイトルが工夫されます。
■災害の危険が迫っている場合:「気象防災速報」
■今後の気象情報を網羅的に解説する場合:「気象解説情報」

「気象防災速報」「気象解説情報」は、知らせたい情報を端的に示した【キーワード】とともに発表されます。
| 【家づくりを検討中の皆さんへ】 |
洪水(河川氾濫や低地浸水)・高潮と土砂災害に加え、津波の3点については、
「ハザードマップ」が作成されています。
土地の購入にあたっては、必ず確認しましょう!(宅建業者が行う「重要事項説明」の説明事項にもなっています。)
すでにお持ちの土地に住宅を新築される方も、この機会にハザードマップを再確認し、
適切な避難行動がとれるように、計画の段階から検討していきましょう!
最後に【家づくり相談会】のおしらせです♪
社会の変化とともに、コダワリを深化させているファーストステージの家づくりをご説明します。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!
茨城県で注文住宅を手掛けている会社
ファーストステージ つくばブランチの川崎でした。
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