【HNY2026最新】固定変動ダービー、ヒィヒィ~んと飛躍的に
皆様おはこんばんにちは
土地マイスターの齊藤でございます
新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2026年初投稿させていだきます。
つくばブランチは本日もopenさせていただいて皆様のご来店をお待ちしております
昨年に投稿させていただきました、税制優遇や全期間固定金利について、1年間どのように変更しているか比較していきたいと思います。
政府は「2026年度(令和8年度)税制改正の大綱」を閣議決定し、住宅ローン減税の適用期限を2026年1月1日から5年間延長しました。このため住宅ローン減税は2030年12月31日まで利用できるようになりました。
ただし、環境性能の高い既存住宅への優遇が手厚くなる一方で、省エネ性能が低い新築住宅や災害リスクの高いエリアでの建築には厳しい制限がかかるなど変更のポイントを整理しました。
★長期優良住宅→フラットについて
昨年から固定金利が上昇する中、ポイント制度で注目がされている
住宅支援機構は運営している「フラット_全期間固定金利」
弊社で全グレード標準採用しております「認定長期優良住宅」ですが
税制優遇ももちろん、フラットで住宅ローンを借入された場合、金利優遇が受けられます。
▽ 【税制優遇】
・適用期限の5年延長/2030年(R12)
・控除率/0.7%
出典:国土交通省
→令和12年(2030年)12月31日の居住対象
※各項目には適用期限や諸条件ございます。
2026年度税制改正大綱の最大のポイントは、制度の継続でございます。
2026年(令和8年)1月1日から2030年(令和12年)12月31日までの入居について、引き続き減税措置を受けられることになりました。控除率はこれまで通り0.7%です。しかし、借り入れ限度額や控除期間に変更が加えられています。
▽ 【限度額引き上げ】
既存住宅のうち、長期優良住宅・低炭素住宅・ZEH水準省エネ住宅の借入限度額は3500万円(子育て世帯等は4500万円)に設定されました。
▽ 【2028年以降の厳格化に注意】
①
長期優良住宅やZEHよりも基準が緩い「省エネ基準適合住宅」というカテゴリーがあります。
省エネ基準適合住宅とは、現行の省エネ性能を満たす基準における、断熱等性能等級(断熱等級)4以上かつ一次エネルギー消費量等級(一次エネ等級)4以上の性能を有する住宅が該当します。2026年度税制改正により、含まれることとなりました。しかし、2028年以降に入居する場合、原則として住宅ローン減税の対象外となります(登記簿上の建築日付が2028年6月30日までのものは適用対象)。
②
もう一つの2028年ルールは、立地に関するものです。2028年以降に入居する場合、土砂災害特別警戒区域などの「災害レッドゾーン」に建てる新築住宅は、住宅ローン減税の適用対象外となります。
対象となるレッドゾーンは以下の通りです。
| ~災害レッドゾーン~ |
| 1.土砂災害警戒区域 |
|
2.地すべり防止区域 |
| 3.急傾斜地崩壊危険区域 |
| 4.浸水被害防止区域 |
| 5.災害危険区域 |
|---|
茨城県土砂災害警戒区域等指摘箇所
https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/kasen/dam/dosha/keikai-shitei/keikai-shitei.html
▽ 【新築住宅の固定資産税軽減】
新築住宅の固定資産税が3年間(マンションは5年間)半額になる措置も5年間延長されます。
▽ 【フラット金利優遇】 Saito Familyの場合
| ポイント | |
| 家族構成 | 2 |
| 住宅性能/金利A | 2 |
| 維持保全/長期優良住宅 | 1 |
| 子育て支援/地域連携 ※1 |
2 |
合計ポイントが8ポイント(1ポイント/0.25%換算)
1.5%(内訳:5年間刻みで最大優遇は-1%のため残0.5%は以降5年間で優遇される)

ex)4000万円/全期間固定35年/金利2.08%(2025.12月金利/9割以上融資) 元利均等返済
当初5年間は1.08→以降~10年目まで1.33%→以降2.08% 総支払:5,278万円
当初から35年間2.08% 総支払:5,635万円
▲357万円・・・子育て支援や地域連携型を使用する場合昨年より恩恵が大きく、毎月の返済額と1万円以上違います❕
どこに建築をするか(地域連携※1)でポイント制度にも関わりますが、どこの建築会社で新築住宅を検討することも重要課題となりますので、選定する上でもご検討いただけますと幸いです。
注意
フラット35の金利はご融資時(資金のお受け取り時)に決定します。
皆様も是非下記ポイントシュミレーションを是非やってみてください!
【フラット35】金利引き下げ内容確認・・・ポイントシュミレーション
https://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/organizations.html

日銀の利上げに伴い、固定金利が注目されておりますが、実際にはいかがでしょうか。
私としては、ついに2%を超えてきたかという印象でございます。
政策金利0.75%の引き上げにより、各金融機関の金利見直しが4月で+0.25%になり、各金融機関の変動金利が1%~1.3%の金利水準になるということです。
また、「金融経済運営に関する意見」で当面は数カ月に1回、利上げを考えていきたいということでした。
金利上昇局面での「長期固定での安心」はたまた、「借入金額が大きい当初を変動スタートで、借換、将来の繰り上げ返済」と迷われるかと思います。子育てプラスを有効的に使い、当初5-10年での金利引き下げはとても魅力かと思いますが、是非一度、住宅ローンシュミレーションをされにご相談して頂ければ幸いでございます。

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