【コラム】社長いいむらの家づくり通信[vol.52]

投稿日:2019年06月24日

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☆社長いいむらの家づくり通信Vol.52☆

今回は、地震についてです。
また大きな地震がありましたね。
 
家って何のためにあるのか、改めて考えてみました。
つまり、生活や命の安心のためですよね。
 
でも、戦後の日本の家づくりの目的はまず復興だったんです。
 
まず国民が生活できる家が必要だったんです。
 
建築基準法はその関係で法律としてはかなり早い段階で作られました。(昭和25年制定)
今の家は、そこから質を高めるように作られていますが耐震についてはまだまだなんです。
 
今の日本の家は、戦後復興のための家を地震のたびに新しい決まりを作って絆創膏で補強した家なんです。
ですから、今の家のままでは安心できる家にはならないんです。
詳しい理由をお話ししてしまうと何日もかかってしまいますのでここまでにしておきますが、、、
 
日本の9割の建物は震度7以上に耐えられないと思ってください。
 
そこで、私の結論です。
 
日本の今までの家を諦めて、
ツーバイフォー工法(日本名では枠組み壁工法)を建てましょう。
※弊社では、断熱性能もこだわってますのでツーバイシックス材で作ることをお勧めします。
 
 
 
理由です。
 
戦後の日本の家は、とにかくたくさん作りたかったので設計士でもない大工さんが適当に作ってしまった。
地震のたびに新しい法律を作って、金物をどんどん増やしたり筋交いや耐力壁の量やバランスについて改良していった。
しかし、もともとの日本の木造の始まりが復興のための住宅の作り方のため自ずと限界がある工法であった。
 
という事なんです。
 
 
 
ここで、アメリカから入ってきた工法を進める理由は構造の裏付けがあり全棟が構造計算の根拠に則っているということ。
 
在来工法であっても構造計算をすればいいのですが、根本的に計算が困難な工法であること。しかも異常な高額になる。
耐震性能、コストパフォーマンス、断熱性能のいずれをとってもお勧めなんです。
 
更に、制震ダンパーという商品が出来たおかげで震度7クラスが何度来ても建物が壊れない技術が開発されました。
 
弊社ではTRCダンパーという住友ゴムが作っている商品を標準装備しています。
積水ハウスも同じ商品ですがオリジナルとしてシーカスと言ってますね。
 
更にお得に断熱性能を上げたい場合は、外皮の壁厚をツーバイエイトにして壁厚を184ミリ取るようにして、そこに自社製造のセルロースファイバーをブローイングという方法があるんです。
 
地元の新聞を使って断熱性能の高い100年住宅を推奨しています。
セルロースファイバーは調湿が抜群で壁内結露も防げます。
壁内結露を防がないと、どんなに丈夫な構造でも腐ってしまうんです。
 
詳しい説明の必要な方は。飯村までメールください^^お待ちしております。
 
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