防犯3ちゃんねる【Vol.5】

投稿日:2017年02月25日

bohan3ch

☆防犯対策には、ソフトとハードがある! Part.2☆

 

こんにちは。

ファーストステージ防犯リーダーの三原(みはら)です。

 

毎日新聞から、なんとも残念なデータを目にしました。今年の住宅侵入窃盗発生率、茨城県が全国でトップ。。。さらに、無施錠率(鍵を閉めないこと)が、50.3%という恐ろしい結果に!!!もっとも無施錠率が高かったのは行方市で、76.5%です!

 

県内だけでも2件に1件、行方市だけ見ると10件に7件以上も鍵を閉めずに就寝、もしくは、お出かけになってしまっている状況です。こういった報道機関に情報が出てしまった以上、犯罪者も目にしているかもしれません。

 

犯罪者から見れば、「なるほど、茨城県で一儲けできそうだな~」と思って、突然、あなたのご自宅にやってくるかもしれません。これを機に、在宅中・外出中問わず、施錠の確認をしっかり行い、防犯意識を高めていただきたいと心から願います。

 

さて、前回のお話の続きである、ハードは「物理的な対策」の内容を分解してお伝えしていきます。

 

1. 音を活用して侵入を阻む対策

防犯砂利、防犯ベル、セキュリティーシステム、そして番犬など。

 

2. 光を活用して侵入を阻む対策

センサーライト、街灯やご自宅の外灯、外出時の夕方以降の室内照明など。

 

3. 侵入に時間をかけさせる対策

ピッキングに強い鍵、補助錠、面格子、雨戸、シャッター、防犯ガラス、防犯フィルムなど。

 

※侵入に時間をかけさせる時間は5分以上が好ましいです。複数の受刑者にとったアンケートの結果、侵入犯罪者の約7割が「侵入を開始してから5分以上経っても入れない場合は諦める」という統計が出ているそうです。

 

4. カメラを利用した対策

カメラは、人の目・地域の目に代わる道具になります。侵入者は、人に見られることを嫌います。「見て記憶する」人の目と同じ役割を果たすツールとして「映して記録する」カメラが有効です。ただし、このような対策を、きちんとした知識を持ち信頼できる専門家や組織に相談して設置することが望ましいです。

梅本先生いわく、防犯カメラを設置したのに、その後被害に遭い「せっかくやったのに・・・」なんていう人があとを絶たないそうです。

 

次回は、住宅侵入犯罪の内容をお伝えしていきます。それでは、また次号でお会いしましょう。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。