防犯3ちゃんねる【Vol.4】

投稿日:2017年01月27日

bohan3ch

☆防犯対策には、ソフトとハードがある! Part.1☆

 

こんにちは。

ファーストステージ防犯リーダーの三原(みはら)です。

 

まだ、記憶にも新しいですが、7月26日に発生した『相模原障害施設殺人事件』。戦後もっとも凶悪な殺人事件としてテレビで報道されました。毎月1回、梅本先生から直接講義を受けていますが、この事件をどうすれば防ぐことができたのかを検証しました。

 

事件当日、容疑者は現場から100m離れた場所に車を停めて犯行現場に向かったそうです。その際に車を停めた目の前の家の人が、2回も目撃し不審に思ったそうですが、容疑者が「園の者です」と答えたため、通報はしなかったそうです。

 

容疑者の異常性は、前もって分かっていたのですから、園の周辺地域に回覧板などを回し、不審者や不審車両を目撃した場合、通報する意思付けをしておけば、もしかしたら防げたのかもしれません。

 

設備に関しても、容疑者はマスターキーを奪って、各部屋の鍵を開けて犯行に及んでいます。ドアの鍵をICチップキーや暗証番号で開けるタイプにし、暗証番号は人事が入れ替わった時等、いつでも変更するようにしておけば、防げたのかもしれません。他にもまだまだありますが、端的にはこんなところです。

 

私たちは、事件から学び、自らの安全を守らなければいけません。

 

防犯対策にはソフトとハードがあるということです。ソフトは「意識と行動」、ハードは「物理的な対策」。この2つが整ってこそ、強い防犯対策が可能になります。どちらかが欠けても不十分な対策しかとれないと梅本先生はおしゃっています。

 

ソフトだけでは難しいですし、ハードだけでは物や警備システムに頼り切って安心してしまい、落とし穴ができてしまいます。ソフトとは自分の防犯意識と生活の仕方ですが、自分だけではなく、地域にまで広まっていくことが望ましいです。

 

ハードとしては、具体的には次の対策があります。

 

1. 音を活用して侵入を阻む対策

2. 光を活用して侵入を阻む対策

3. 侵入に時間をかけさせる対策

4. カメラを利用した対策

 

1.から4.についての詳しい説明は、次回の通信で項目ごとにお伝えしていきます。

 

それでは、また次号でお会いしましょう。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。