熊本地震の震源地「益城町」に行って来ました。

投稿日:2016年12月15日

 

こんにちは、水戸市の注文住宅ファーストステージの柳橋康仁です。

 

 

 

 

 

昨日水曜の定休日に、日帰りですが熊本地震の震源地「益城町」へ震災後の現状を見るために行って来ました。

 

 

 

 

 

元々は福岡や下関を観光する予定で飛行機を予約をしていたのですが、

 

 

 

 

 

最近「熊本地震」の建物の被害状況について勉強していくうちに、どうしても自分の目で現状を確かめたくなり急遽予定を変更して震源地である「益城町」へと向かいました。

 

 

 

 

 

朝8時過ぎに茨城空港を出発し福岡に10時半頃に到着、そこから九州新幹線で熊本へ向かいお昼前に熊本駅に到着しました。(夕方4時発の新幹線で戻らないといけないのでとにかく時間がありません。)

 

 

 

 

 

 

0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから1時間弱かけてバスで益城町へと向かいます。

 

 

 

 

 

道中で車窓から街を眺めていると、益城町に近づいて行くに従い徐々に被害を受けた建物が増えていきました。

 

 

 

 

 

そして、バスを降りて住宅街に入っていくと想像を絶する光景が広がっていました。

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倒壊した建物、ボロボロに粉砕された家

 

 

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

 

 

 

廃墟と化した集落・・・

 

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地震による被害は東日本大震災の比ではありませんでした。

 

 

 

 

 

 

そして一番多かったのがこれ。

 

 

 

 

 

6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅跡の「更地」です。

 

 

 

 

全壊した建物があまりにも多く、この「住宅跡の更地」がとにかく至る所に広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

現地には正味2時間程しか居られませんでしたが、自分の目でこの震災を直視し現実を目の当たりにしました。

 

 

 

ここで被災した方たちの生活を考えると本当に胸が痛くなりました。そして今もまだ終わっていない事はすぐに想像する事が出来ました。

 

 

 

 

 

建築に携わる一人の建築士として、自分に出来る事が何なのか、これまで最新の基準すら通用しなかった今回の地震にどう向き合いどう今後の建築に対策していくのか、本当に考えさせられる一日でした。

 

 

 

 

 

国や業界団体は今回の地震から学ぶべき事、対策すべき事についてすぐには動き出せませんが、私達の様な地元の住宅会社ですとすぐに動く事が出来ます。

 

 

 

 

 

この震災後すぐに制振装置「MIRAIE」を標準採用するなどの対策を取る事が出来ました。

 

 

 

 

 

また、設計においてもよりバランスの良いより安全な建物を提案する事も出来ます。

 

 

 

 

 

今回の経験を機に、これからの家づくりでもより「安心して家族を守れる家」を提案し続けていこうと思います。