防犯3ちゃんねる【Vol.2】

投稿日:2016年11月29日

bohan3ch

☆犯罪者は、隙のある家を狙っている!☆

 

こんにちは。

ファーストステージ防犯リーダーの三原(みはら)です。

 

昨今の犯罪は、どんどん凶悪化・巧妙化してきていると梅さんはおしゃっています。

昭和時代には、『水と安全はタダ』という言葉を聞いたことがあります。

しかし、時代が変わり、今は水をコンビニやスーパーで買うことが普通になってきていますね。

水はお金を出して買うのに、なぜ安全にはお金をかけないのでしょうか。

それは、心のどこかで「なんだかんだ言っても日本は平和だ!」と思っている方が大半だからです。

 

本当にそうでしょうか。現在の日本は、高度成長期(1955年~1973年)の時代と比べると圧倒的増えた数があります。なんでしょう? それは、外国人の訪日が増えたことです。訪日推移を調べてみました。すると驚いた数字が出てきました。

 

1965年(昭和40年) 訪日外客数:352,832人(約35万人)

2015年(平成27年) 訪日外客数:19,737,409人(約1974万人)

 

な、な、なんと! 50年間で、約56倍も増えているんです。

誤解をしないでくださいね^_^; 外国人の訪日数が増えたから、外国人が悪いと言っているのではないんです。もちろん外国人犯罪者の数も増えていますが、外国人の訪日が増えたから犯罪の数も比例して増えているわけではありません。私が言いたいのは、50年前の日本と比べると、グローバル化になり、そして、インターネットも普及し、世界各国との距離もさらに短くなったことにより、それだけ様々な情報が簡単に取りやすくなったということです。

 

特に、インターネットの普及により、最近の犯罪者は、グーグルアースなどで住宅街の画像を見ながら、ある程度地域を絞り、下見をしたところで、ターゲット決めていると聞きました。

 

誤解を恐れずに、直球で言わせてもらいます。「日本は平和だ!」という感覚でいつもまでも生活していると、いつかは間違いなくターゲットになることを覚悟しないといけません。

 

テレビで報道されましたが、7月5日、茨城県小美玉市にある建設業を営む、事務所兼住宅で窓が割られ、金庫から現金1,000万円盗まれたそうです。

 

被害にあった男性は、「泥棒に入られたのは、ここ3年で3回目。40年間ここに住んでいるが、窃盗が起きるようになったのは、3年前から」と述べていました。近所に住む女性は、「この辺りは平和だと思っていたので、こういう事件があるのが信じられず怖い」と不安げな表情を浮かべていたそうです。

 

この被害者の方は、1回目の侵入窃盗の被害に遭ってから、なぜすぐに対策をしなかったのか不思議でなりません。1度狙われた家は、忘れたころにまた狙われるそうです。

 

犯罪者は、隙のある家を狙ってきます。まず、対策をしていない家が狙われるのですから、いかなる対策でも早く取った人の勝ちです。なぜなら、対策をしていない人の数が圧倒的に多いからです。

 

それではまた次回の「防犯3ちゃんねる」でお会いしましょう。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。